Processing導入方法

Processing.orgのダウンロードページ(http://processing.org/download/)に行く。

自分の環境に対応するファイルをダウンロードする。
(Win版には2種類あるが [Without Java]では無い方を落とせば良い)

ファイルを解凍したら実行ファイルを実行してProcessingを起動します。

こんなものが出てきます(画像はmac版)。

これがProcessingの開発環境です。

試しに簡単なコードを書いてみましょう。

ellipse(50,50,90,90);

と書いて下さい。
ellipse()というのは円を描くための関数で、
引数は(円の中心のX座標, 円の中心のY座標, 円の横幅, 円の縦幅)となっています。

左上の三角ボタンを押すとプログラムが実行されます。

たった一行のコードで円が描けました!

Processingではこのように、図形の描画を少ないコードで簡単に行うことができます。
心理学実験で必要となるような機能(反応時間の取得やマウスやキーボードからの入出力、グラフィックの描画等)はほぼ備わっているので、実際の実験に使えるようなプログラムも作成できます。
コーディングのしやすさが個人的には気に入っていて、新しい視覚刺激を作成する時にささっと作れてしまうのがとても良いです(プロトタイピングに向く)。

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