CV

Profile

基本情報

津田裕之 / Hiroyuki TSUDA

京都大学 人間・環境学研究科 博士後期課程

専門分野

実験心理学、認知科学。

視知覚、視覚認知、視覚記憶、空間認知、空間行動など。

Technical skills

プログラミング言語:C#, Java, Processing, Python, R, MATLAB, JavaScript

ソフトウェア:Unity, Unreal Engine, Blender

その他:画像処理、機械学習、コンピュータグラフィックス

資格:上級バーチャルリアリティ技術者

所属学会

日本心理学会 / 日本基礎心理学会 / 日本認知心理学会 / 日本バーチャルリアリティ学会 / 日本サイエンス・ビジュアリゼーション研究会 / Psychonomic Society / Vision Science Society

研究会等:空間認知研究会 / 関西若手実験心理学研究会

受賞歴

2013年 日本心理学会第77回大会 学術大会優秀発表賞

2012年 第10回日本認知心理学会優秀発表賞 技術性評価部門

略歴

2013年4月〜 京都大学 大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻 博士課程 在学中

2013年3月 京都大学 大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻 修士課程 卒業

2007年3月 京都大学 工学部工業化学科 卒業

教育歴

2018年〜 神戸総合医療専門学校「心理測定法」

2017年〜 佛教大学「心理学初級実習」

外部研究資金・研究助成

2014–2015年 特別研究員奨励費. 土地高度の学習による水災害時の避難能力の強化. 日本学術振興会, #14J01076.

2013年 国際研究集会発表助成, 公益財団法人, 京都大学教育研究振興財団, 2月.

2008年 fMRIによる詳細な脳機能解析手法の確立とその応用. 京都大学情報環境機構, スーパーコンピュータ共同利用制度(若手研究者奨励枠).

Publications

書籍

VRエンジニア養成読本. 養成読本編集部編(分担執筆), 2017年4月11日.

査読付き学術論文

Tsuda, H., & Saiki, J. (2018). Gradual formation of visual working memory representations of motion directions. Attention, Perception, & Psychophysics, https://doi.org/10.3758/s13414-018-1593-9 / [Journal site]

Tsuda, H., & Saiki, J. (2018). Constancy of visual working memory of glossiness under real-world illuminations. Journal of Vision, 18(8):14, 1–16. https://doi.org/10.1167/18.8.14 / [Journal site]

雑誌記事等

Processingを用いた心理実験プログラミング〈導入編〉. 心理学ワールド, 2014年10月号.

講演・ワークショップ等

Rを用いた画像データの分析・報告. CAPSワークショップ, 関西学院大学, 上ヶ原キャンパスハミル館ホール, 2018年1月27日.

Rを用いた画像処理プログラミング. 日本心理学会第81回大会チュートリアルワークショップ, 久留米シティプラザ, 福岡県, 2017年9月20日.

Processingによる心理実験プログラミング入門. 日本心理学会第77回大会チュートリアルワークショップ, 札幌コンベンションセンター, 2013年9月20日.

紀要・抄録等

津田裕之, 齋木潤. (2016). 質感の視覚性短期記憶の照明変化に対する頑健性. Technical Report on Attention and Cognition(2016) No.17.

津田裕之. (2016). 実験心理学研究におけるゲームエンジンの有用性. 心の先端研究ユニット若手研究者交流会, 京都大学稲盛財団記念館, 2月14日.

津田裕之, 齋木潤. (2015). 低価格視線計測装置と実験心理学: ライブラリの開発とその評価. Technical Report on Attention and Cognition(2015) No.22.

津田裕之, 齋木潤. (2014). ナビゲーションに環境内の起伏が与える影響. Technical Report on Attention and Cognition(2014) No.19.

津田裕之, 杉本匡史, 齋木潤. (2013). 大規模空間における土地の高低差の学習:仮想環境による検討. 信学技報, vol. 113, no. 128, HIP2013-40, pp. 37-41.

津田裕之, 齋木潤. (2013). トップダウンの注意がワーキングメモリ表象の精度に与える効果. Technical Report on Attention and Cognition(2013) No.26.

津田裕之, 杉本匡史, 齋木潤. (2013). 大規模空間における土地の高低差の学習 : 仮想環境による検討. 信学技報 113(128), 37-41, 2013-07-13.

国際学会発表

Fujimichi, M., Tsuda, H., Yamamoto, H., & Saiki, J. (2018). Visual working memory processes for objects’ material properties in the human prefrontal cortex. The 48th Annual Meeting of Society for Neuroscience, San Diego Convention Center, USA, November 5, 2018.

Fujimichi, M., Tsuda, H., Yamamoto, H., & Saiki, J. (2017). Neural substrate of objects’ material properties held in visual working memory. The 47th Annual Meeting of Society for Neuroscience, Washington DC, USA, November, 2017.

Tsuda, H., & Saiki, J. (2017). Image Statistics and Visual Working Memory of Glossiness. Poster Presentation at 40th European Conference on Visual Perception, Henry Ford Building, Berlin, Germany, Aug 27-31.

Tsuda, H., & Saiki, J. (2015). Visual Working Memory for Surface Roughness. Poster Presentation at Psychonomic Society’s 56th Annual Meeting, Hilton Chicago, Illinois, November 19-22.

Tsuda, H., & Saiki, J. (2014). Visual short-term memory for surface reflectance properties across variations in illumination. Poster Presentation at 37th European Conference on Visual Perception, Sava center, Belgrade, Serbia, Aug 24-28.

Tsuda, H., & Saiki, J. (2014). Memorizing slope but not elevation facilitates navigation in a virtual environment. Poster Presentation at Vision Sciences Society Meeting, St. Pete Beach, Florida, May 16-21.

Tsuda, H., & Saiki, J. (2013). Gradual encoding and decay in visual working memory. Poster Presented at Vision Sciences Society Meeting, Waldorf Astoria Naples FL, May 10-15.

Tsuda, H., & Saiki, J. (2012). Resource Allocation in Visual Working Memory for Structural Information is Affected by Exposure Duration. Poster presented at 53th Annual meeting of the Psychonomic Society. Minneapolis, MN, Nov 15-17.

国内学会発表

藤道宗人, 津田裕之, 山本洋紀, 齋木潤. (2017). 質感の視覚記憶情報は腹側高次視覚野と頭頂間溝で表現される. 日本基礎心理学会第36回大会, 大阪, 12月.

津田裕之. (2017). コーナーエラー:鏡映認知の新しい錯誤. 空間認知研究会2017, 口頭発表, 広島国際大学広島キャンパス, 8月22日-23日.

津田裕之, 齋木潤. (2016). 短期記憶における質感情報の符号化. 日本基礎心理学会第35回大会, ポスター発表, 東京女子大学, 10月29日-30日.

津田裕之, 齋木潤. (2015). 空中の探索方略:飛行の姿勢と経路、および空間認知. 日本基礎心理学会第34回大会, ポスター発表, 大阪樟蔭女子大学・小阪キャンパス, 11月28日-29日.

津田裕之, 齋木潤. (2015). つやとなめらかさは別々に記憶される:視覚性短期記憶における光沢と粗さの独立な貯蔵. 日本心理学会第79回大会, ポスター発表, 名古屋国際会議場, 9月22日-24日.

津田裕之, 齋木潤. (2014). 物体の表面質感の記憶は照明の変化にどう影響されるか. 日本認知心理学会第12回大会, ポスター発表, 仙台国際センター, 6月28日-29日.

津田裕之, 杉本匡史, 齋木潤. (2013). 坂の町を歩く―環境の高度差の認知と移動行動の関係―. 日本心理学会第77回大会, ポスター発表, 札幌市産業振興センター, 9月19日-21日.

津田裕之, 杉本匡史, 齋木潤. (2013). 大規模空間における土地の高低差の学習:仮想環境による検討. ヒューマン情報処理研究会, 口頭発表, 新潟国際情報大学, 2013年7月13日-14日.

齋木潤, 坂野逸紀, 金津将庸, 津田裕之. (2013). 質感の記憶:表象構造と精度の定量化. 質感情報学第6回領域班会議, ポスター発表, 金沢市文化ホール, 6月3日-5日.

津田裕之, 齋木潤. (2012). 視覚性短期記憶表象の形成における累加的な符号化過程. 日本基礎心理学会第31回大会, ポスター発表, 九州大学, 11月3日-4日.

津田裕之, 齋木潤. (2012). 複雑な視覚情報に対するワーキングメモリの記憶精度. 日本心理学会第76回大会, ポスター発表, 専修大学, 9月11日-13日.

津田裕之, 齋木潤. (2012). バイオロジカルモーションに対する視覚性ワーキングメモリの精度. 日本認知心理学会第10回大会, ポスター発表, 岡山大学津島キャンパス, 6月2日-3日.